すし 2008

最近独立した若い主人である。彼なりに工夫を凝らした小皿の前菜の数々とにぎりが続くが、握り手が彼しかいないため奥の座敷に団体が入るとカウンターの給仕が中断してしまう悪循環が一流店とは言えない要因の一つになることを懸念する。ネタは一流、酢飯、醤油、山葵どれを取っても及第点ではあるが、このレベルならいくらでもある。一ヶ月程経って料理の内容を忘れてしまい、記憶に全く残らなかった。極めつけのつまみと酢飯を創意工夫して頂きたい。